フルール・ド・セルはヨーロッパの料理界では高級塩として珍重されている塩で、塩田で海水を天日で蒸発させる過程で最初に結晶化して浮いたものだけを集めたもので、日本では「塩の花」とも言われています。
塩化ナトリウム以外のマグネシウム、カルシウム、カリウムなどのミネラル成分を多く含むため豊かな風味があり、高級なフランス料理やイタリア料理には欠かせない調味料として使用されています。
日本では「伯方の塩」の伯方塩業㈱が製造しており、天日海塩(メキシコまたはオーストラリア)と海水(日本)を用いた濃い塩水を湿度の高い日本では天日だけでは結晶化しにくいので窯で煮るのですが、その時に最初に結晶化したものだけを集めます。
肉、魚はもちろん天ぷらにもお使いいただいたり、料理の仕上げにお使いいただいてもよりいっそう美味しくなると思いますので、オススメです。