仲買人の目 パート3

第三回

 さて、前回私達は地球の運動法則に支配されていると書きましたが、ここでは地球は大きな発電機でもあり地電流を起こし、それが目に見えない大きな作用を生命体に与えていることを少しづつ何回かに分散して書こうと思います。

私達に身近な発電機といえば、自転車の照明用のダイナモが思い浮かびますが、これは軸に取り付けられた永久磁石が回転し、磁石の発する磁力線が回転によって切られるために、固定されているコイルに交流電圧が発生するしくみです。私達の地球は南極(磁南極)から北極(磁北極)に向けて磁力線を放出しています。(何故磁力線が出来発生しているかはここでは書きませんので興味のある方はお調べ下さい。)

 地球の自転により、南北に走る磁力線は地球上の地形によって切られ地電流を発生させます。(但し、地磁気は太陽風や地殻変動によって変化しており何時も一定ではありません。)それは地球上に電磁場(磁場)が発生することを意味します。

フレミングの左手の法則・・・磁界中の導体に電流を流したときに生ずる電磁力の向き を表す法則

 磁場が植物の成長や我々人間の営みに何の影響があるのかといぶかしがる向きもおありでしょうが、実は大きな影響があることが分って来ています。

私は専門的に電気を習って来た訳ではありませんので、不適切な説明になっているかも?お許しを!

本日はここまで・・・・

2010年02月01日 青果の達人 矢吹一郎